結局、自分語り

遥か昔、若かった頃の話なんだけど。






20代の頃に付き合っていた人は
ゲームやアニメが大好きだった。




コレクター気質もあって、
ヒーローのフィギュアやら、
ロボのプラモデル、マンガ、DVD、
ある意味、多趣味。





とはいえ、私もゲームはする。
FF、スーパーマリオ、ポケモン、
ストリートファイターⅡ!

それと、私の特撮ヒーロー好きは
幼少期からで、大人になって復活!
元彼と共通の趣味もあったわけ。




スーパー戦隊シリーズや
仮面ライダーのDVDを
一緒に観ているときは良いけれど、
バラエティや別の作品に出ている
ライダー出身の役者を
「カッコイイ」と言うと、
「…腐女子め」と言ってくるのが
だんだんと憎たらしくなった。




私って他者はイジるくせに
自分がイジられるのは嫌いだから
しょうがないね(笑)




プラモデルの手首を
食事に混ぜて煮込んでやろうかと
思うこともあった(笑)




そんなクソヤローみたいな奴だけど
元彼の友だちは、
めっちゃいい人ばかりだった。
多分、元彼も根はいい奴なんだろう。
いま振り返ると、
私にとっては苦手なタイプで
もう友だちになるのもムリだけどね。



当時、元彼は派遣社員で働いていた。
その派遣先で知り合った友だちに、
遊び仲間を紹介されて
意気投合したらしく、
たびたび遊びに出かけていく。





正直、せいせいした(笑)




掃除しなきゃ文句言うくせに
掃除してるのに「いまやめてよ」と
文句を言われるなんて




ドンダケ〜!





元彼の遊び仲間は3人いた。
キャラ的に似ているのが
ルパン三世の登場人物だ。
ビジュアルは、みんな普通の男の子。
A君(よく喋る、おっちょこちょい)
=ルパン

B君(よくぼやく、面白い)
=次元

C君(寡黙、Sっぽい、髪が長め)
=五右衛門

元彼は…銭形にでもしておくか。



だからといって、
私が不二子ちゃんではないぞ。
不二子ちゃんは別でいる。

銭形が遊び仲間になる前は
もう一人仲間の男の子がいて
その子が忙しくなってきたから
銭形がいつも行くようになった。
すると、だんだんとこのメンバーが
しっくりくるようになったらしい。

でもって、イケメンらしいので、
その人が

不〜〜二子ちゃん♡





結局、一度も会えなかったorz




銭形がいた手前、その友だち達に
手を出すわけにはいかない(笑)
だから、お兄ちゃんや弟のように
3人に接して、適度な距離感を保つ。
でも、銭形含めて
みーんな年上だったけれど、
弟みたいでタメ口きいてたな。





男女関係なく、仲良くなるには
タメ口でいっちゃうのが
いちばん近道な気がする。
距離感は詰まると思う。




ルパンとはAKBの女の子の話で
いつも盛り上がり、
次元には「水曜どうでしょう」を
教えてもらった。
五右衛門は車を持っていたので
いつもみんなで出かけるときに
安全運転で連れていってくれた。




携帯ゲームで協力プレイをしたり
食べ放題で破天荒な食べ方で笑う。
カラオケも行った♪
銭形はアニソンばっかりだったけれど
次元や五右衛門は
BUMPとかミスチルとかをチョイス。
流行りの曲が聴けてよかった。

バーベキューに行ったときは
ほんとうに私がポンコツで
なんにもしなくて申し訳なかった。
やってもらって当たり前で
相当感じ悪かったと思う。
感謝が足りなかったなぁ。




人はいつからだって変われるよ。
でも、決めつけちゃいけないね。
彼らの中では酷いままでも
いまの私は前とは違う。




いつだったか、
夜にみんなで海に行くことになり、
五右衛門の運転で大磯に行った。

乗用車って5人も乗るときついね。
私は助手席に乗せてもらえず、
後部座席のドア側。
体重100キロ超えの元彼、銭形が
大事をとって後部座席のど真ん中。




…酔わなくて良かったわい。




五右衛門の運転だから大丈夫だわ。



夜の海、街灯も少ない。
暗くて何も見えないけれど、
波の音が聞こえる。
みんなは砂浜を走ってコケて、
ケラケラ笑っている。




私はそういうので
楽しい思い出を作ることに
まだ抵抗があったから
一人でたそがれていた。



とはいえ海不足だったので、
おそらく私がいちばん、
海に来てテンションが上がって
喜んでいたのだろう。




みんなに「ありがとう!」と言うと、
銭形に「よかったね」と言われ、
そのときは素直に「うん」と言えず、
密かにブチ切れた(笑)





なんか嫌味に聞こえた。






よかったね!だと?
他人事かよ。
なんで電車で一緒に行こうとか
言わないわけ?
おまえが私を連れてこいよ!



いっつもいっつも、
自分の行きたい所にしか行かない。
私が行きたい所には、
なんやかんや言い訳して
一緒に来てくれない。
だから奴が自分勝手だと思っていた。





いま思うとそれでよかったのだ。
自分が楽しくならない所に
ムリして行く必要はないし、
恋人だからって
いつも一緒にいる必要はない。

どこに行くときはこの子と♪
みたいなのあるじゃん?

私はいつもムリして
ついていってたから
息が詰まってたもん。




当時の銭形は
私を海に連れて行きたいけど
それができなかったから、
みんなに頼んで
私も連れてきてくれたんだろうか?
まぁ、誰かに確かめないと
わからないけどな。




だいぶワガママだったなぁ、私。
いつも不機嫌だったかも。




私は、ここまでやっているのに的な
自負が強すぎて、
相手にも求めてしまい、
いろいろ見失っていたんだと思う。



こうしてもらえたら嬉しい、とか
私がこうするのどう?とか
伝えればよかったってだけの話。



人のために何かができること
人の役に立つことがいい
相手の気持ちになって考えろ、
他者に迷惑をかけない、
人に頼らない…
親や周りの大人から
どういう教育を受けてきたか
お察しいただければと思います。

しかし、人は変われます。
もう自分のためにしか生きられない。
相手の気持ちになって考えたって
正解はない。
だったら、自分が
どうしたら気分よくいられるか、
でいいと思う。
そこに他者を巻き込んで、
みんなで楽しもうよ。




帰りはニュートラルのテンションで
みんなに接した。
そのときは激オコだった。
でもみんなに嫌われたくないから
(怒ったくらいで嫌われたりしないと
その頃は知らなかった!笑)
まぁまぁの愛想でもって、
バラエティ番組のADみたいに
「ははは!」と笑ってみたり、
ラジオから流れる曲をハミングした。





みんな元気かなぁ?




別にもう会えなくていい。
会っても何を話したらいいか
わからないし。
銭形も絶縁したようなものだから。

ただ、そのとき目のまえにあった
しあわせや、愛されている実感を
もっと自覚できればよかったなぁと。
ほんとうは、銭形は銭形で、
一所懸命に私を大切にしてくれていたのかもしれないと、
いまになって気付く。
私が思う愛されたい愛され方
じゃなかっただけで。




振り返ってみると全然、
嫌味なんかじゃなく、
私と一緒に喜んでくれたんだなぁ、
申し訳なかったと反省してみるも。



うーん、違ったわぁ。




私って他者はイジるくせに
イジられるのは嫌いだし。
基本的に人をイジってばかりの
親睦の深め方は
あまり好きじゃないし、
いまの私じゃ合わなすぎて
友だちになるのも付き合うのも
やっぱりムリだ(笑)

愛のだいじょうぶし

いい事だけがハッピー? 頑張ったから報われる? そんなブログを書いています

2コメント

  • 1000 / 1000

  • .*☆ユッキ☆ *.

    2017.10.20 12:39

    @美樹生ありがとうございます。 またいつか、いまを振り返る頃に、悔いたり怒ったり穴に入りたくなって、そのときに思う何かがあるんだろうなぁ。 本当、励みになります!
  • 美樹生

    2017.10.18 02:22

    うん うん… 後から分かるって いつもあるよネ…色んな場面や場所で フッと思い出し 後悔や悔やみや…。 その繰り返しの中で自分を見つけて見たりする…人間って愚かだから 過ぎ去ってから気がつき 相手に与えた影響に懺悔したりする…それで イイと思う。人間だから その繰り返しだから…。👍✨(^_-)