憧れ

きょうは元sophiaのベーシスト
黒ちゃんのお誕生日!




ベースです。




低音です。




4本弦です。



あ、5本弦もあるか。










ノストラダムスのおかげ

SOPHIAを知ったのは
ギターとベースの違いも知らなかった
17歳のとき。
学校嫌い。仕事がこなせない。
大人になれない。子ども嫌い。
自分大嫌い。そんな頃。
今でも中2病を患う私ですが。


ノストラダムスの予言でもって
愚かな人類が地球から立ち退けば
自然はよみがえるかもしれない。
どうせ人は死ぬし、生きて何になる?
なんて極端な考えに至って
死ぬことが怖かったけど
本当に死ぬつもりで全部投げ出した。
自分を信じられないと絶望しかない。
希望がなかったからね。



バカにされても構わない。
本当のことだし。


自分らしくありのままでいても
怒られなかった奴に
このやり場のなかった気持ちを
どうこう言われたくもない(笑)



そうそう、1999年7月に
恐怖の大王が来てくれなかったから、
あれ、どうすんべってことで、
生きてみようと思った頃。
(前にも書いたけど、
自決する覚悟はなかったチキンで、
あくまで受け身だった頃)





衝撃の出会い

忘れない1999年8月28日。
昭和記念公園で行われた「獅子に翼」
というライブに妹についていって
カッコ良すぎて度肝を抜かれた。
MCでちょっとぶっきらぼうな感じとか
でもちょっと細かくて
理屈っぽくなるとこも可愛くて(笑)
その頃から、邦楽、洋楽、
ロック、ポップス、歌謡曲、
どんな演奏でも
ベースが聞こえるようになった。



顔面も髪型も体格、雰囲気も
めちゃくちゃ男前で、COOL!
そのうえ、服装も(衣装かもしれないけど)
革パンがとってもお似合いで。
足が長いからか(笑)



大丈夫。



私、足長いので(笑)





黒ちゃんになりたい

ということで、
17歳〜19歳くらいまでは
黒ちゃんになろうとして
黒の革パンを買って、穿いてました。
トップスはメンズもののトレーナーや
チェックシャツ。
メンズものはボタンが右についてるから
着け外ししやすくていい。
(お箸、筆記以外は大体左利きなので)
あとはライブグッズのTシャツ。
クツもハイカットスニーカーをやめて
夏でも冬でも黒いブーツ。
そんな曲もあるよ。



黒ちゃんの彼女じゃなくて、
黒ちゃんそのものになりたいくらい
憧れていた。
髪も切ればよかったな。
けど、
レイヤーになりたいわけじゃないから
髪は長かったかも。


自分らしく

それから19歳〜20歳にかけて、
一般人の男の人に一目惚れして
黒の革パンをやめた。
明るい色のキャミソールやカットソー、
足もスカートこそ穿かなかったけど、
デニムに可愛いサンダルを履いて。



黒ちゃんになるのをやめた。
自分という人間に似合う素材を
追い求めるようになった。
(当時のファッションセンスは
お話にならないほどドイヒーで、
自分らしい着こなしがわからず
通販のカタログや
ディスカウントファッションショップの
コーディネートを参考にしていた)



黒ちゃんになるのをやめて
よかったと思っている。




たまにイケメンみたいな格好するけど。



黒ちゃんは私の人生で3つ目くらいの
多大なる影響を受けた人物の一人で
ぶっきらぼうでも、
ボソボソ話しても怒られない人がいる
ということが、まず衝撃だった。


ぶっきらぼうでも好かれていいなぁ
って思った。
いつも感じよくしないといけないの
結構つかれるよね?(笑)


ごめんけど、私もスイッチ入れないと
ぶっきらぼうだし、毒舌すごいよ。


これまでは番人に好かれるため、
明るくて
いつも笑顔のユッキだったけどね。
そうしなくてもいいなら
そうしない日もあるかもね。
なんだったら、他人の3倍は悩みあるし、
その悩みのほとんどが
悩み損なんだぜ?(笑)


黒ちゃんの場合は、
ルックスはとっかかりで
多くの人に希望や夢を見出すための
申し子的な要素が強い。
そのなかの一人が私で、
自分の人生に少しずつ希望が持ててる。
いまは夢もある。





そんなキッカケになったことは
間違いない。









あの日、「獅子に翼」を観に行って
本当によかった。



愛のだいじょうぶし

いい事だけがハッピー? 頑張ったから報われる? そんなブログを書いています

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