同級生が中2病だった話

あれは、私が小学2年生の頃に
体験した出来事です。








同じクラスのEさん、Aさん、Kさん、
私の4人で遊んだとき、
何がキッカケだったか、
突然「レイカちゃん」という幽霊が現れた。
Aさん、Kさんは見えたらしい。
Eさんは、AさんとKさんに合わせているって感じ。
もちろん、私には見えなかった。
3人は、見えないお友だち
「レイカちゃん」と、すぐに意気投合した。
「レイカちゃんが○○って言ってる」
「レイカちゃんが△△しようって」






単なる仲間はずれです。






つまらない遊びです。







レイカちゃん、本当にいたならごめん。






あるとき、私が
「本当はいないんでしょ」
って3人に言ったら、
多分、向こうも意地だったんだろうね。
「レイカちゃんに失礼」
「レイカちゃんが泣いてる」
「レイカちゃんに謝って」
だとさ。





あの子たちと遊ぶのやめればよかったんだけどね。
友だちは自分で選ぶ(byハリー・ポッター)をするべきだった。
そのへんの判断も、大体は親の目を気にして、
他人のせいにできるようにしていた、
ということですけどね。






みじめだけど、
そこにいるかどうかもわからない、
架空のお友だち「レイカちゃん」に
謝った。
(レイカちゃん、いたならアレだけど)






屈辱的な瞬間だった。






3人は、クスクス笑ってた。
(仕事や子育てで充実ライフでも送って、
幸せな毎日に気づかず
せいぜい苦しめ、バーカ!笑)






少なくとも、レイカちゃんがいたならば、
私の前でだけ現れてほしかった。
一人ぼっちの私に、
いつも「大丈夫だよ」って
元気づけてほしかった。
私なら、他の誰にも言わない。
レイカちゃんを利用して、
誰かを仲間はずれになんかしないよ。







友だちは、選ぶべきだ。
気の合わない人と、
ムリして付き合うことない。
いつだって、
自分が自分らしくいられる人と、
自分のため、相手のために、
と考えられる関係でありたい。




ある日、レイカちゃんが旅立った。
消えただか、天国に行っただか、
表現は忘れたけど、
私は、とんだ茶番にウンザリはしていたが、
私にもレイカちゃんにも失礼なあそびをやっぱり許せず、
心の中でレイカちゃんに言った。










本当にいるなら、あんたって、
いじわるね。

愛のだいじょうぶし

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